六郷橋 ~ 平間
作成した順路図
青い線が作成した順路です。

順路図作成のための引用文とキーワード
引用文
まず六郷橋の近くから土手伝いに平間に出る
キーワード
・六郷橋の近くから土手伝いに
・平間に出る
キーワードからの問い・解答
問い1:六郷橋の近くから土手伝いに、とは何を指すのか
解答1: 六郷橋から盛土の上を歩いて行くこと
説明のために、作成した順路の上にポイントを設定します。
ポイントは地点AからFです。
ここからは、地点AからFまでを、区間に分けて説明します。

六郷橋から地点A
次の地図は、六郷橋の近くを拡大したものです。
この地図を見ると、地点(イ)は人が歩ける盛土です。
引用文には「六郷橋の近くから土手伝いに」とあるので、地点(イ)を経由して地点Aまで歩きます。

地点AからB
この地図の地点(ハ)は畑道で、そのまま盛土の上までつづいています。
ということは、盛土の上は歩けるということです。
盛土は「土手」とも言えて「土手の上を歩く」ことは、引用文の「土手伝いに」ということになります。

地点BからC
地図の斜め線は集落です。
集落の中に盛土はありませんので、一般道を歩きます。

地点CからD
集落が終わる地点Cからは、草地が一面に広がるなか、盛土が続きます。

地点DからE
地点DからEまでは、盛土の両側にいくらかの集落があります。
ここでも盛土の上を歩きます。

地点EからF
地点Fで、盛土の記号は左右ともに終わっています。

まとめ ここまでの順路について

問い2:「平間に出る」はどの場所か
解答2:現在の鹿嶋田二丁目
これは、明治時代の地図を見ると一目でわかります。
地図には下平間、上平間とあります。
ということは、その中間が「平間」です。
そして「平間」の範囲を、赤丸の範囲(ホ)にしました。

次は範囲(ホ)の拡大図です。
地点Fは平間の中心です。
ということは、地点Fの場所が、引用文にある「土手伝いに平間に出る」の場所です。
しかも、ここで盛土は終わっています。

引用文の「平間に出る」は、現在の鹿島田二丁目
では、引用文の「平間」は、現在のどの場所になるのでしょうか。
次は、現在の地図の上に、引用文の「平間」の場所を示しました。
そこは現在のJR平間駅の近くでした。
