左岸と右岸の筏道を立体地形図で見る 多摩川の筏道は、河口の羽田から奥多摩まで続いていた、という話をしました。 その長い筏道を、羽田から府中までの部分について地形図で見ることにします。 つぎは高低差を付けた地形図です。 では、上の地形図について…
図書館で「筏流し」の解説が載っている書籍は、いくらか見つかります。 ところが、筏道について書かれた出版物は、ほとんどありませんでした。 筏道の記事があったとしても、” 筏道があった ” という程度のものです。 そんな少ない資料のなかで、下記の書籍…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。